
総幼研宣言とは、いわば私たち総幼研の誓いのメッセージ。
この教育に携わる幼児教育者の「信念」であり「目標」でもあります。
限りない可能性を秘めた子どもたちの、一人一人の育ちを願って、
総幼研の教育実践は毎日着実に積み重ねられています。
「知・情・体」とは、言いかえれば子どもの「あたま・こころ・からだ」のこと。
人間としてだいじな基礎基本を、幼児期の生活体験の中ではぐくまれます。
子どもは自ら学びたがる存在。
望ましい生活環境のなか、園児らはすべての生命力を打ち込んで、
園生活のすべての体験をエンジョイします。
中でも子どもと大人、子どもどうしのいきいきとしたかかわりを何よりたいせつにしています。
また、「動きとことばとリズム」とは、総幼研の教育活動のエッセンス。
最適の経験を最適の活動を通して、子どもたちからいのちの躍動を引き出します。
輝く子どもの個性も放っておいて育つわけではありません。
ゆたかな感性や情操も、人間の確かな基礎基本が育まれてこそ、その上に花開くもの。
効率よく成果を求めるのではなく、
生活のなかで自然に吸収されてゆく経験と、着実に身につくくりかえしのたしかさ。
総幼研とは人間の深広の根っこを育む教育。生きる力を育む、感性と創造の教育なのです。