総幼研のあゆみ

総幼研のこれまで

総合幼児教育研究会(略称:総幼研)は、新しい教育理念に基づいて保育活動を実践する、全国の幼稚園・保育園・認定こども園による、自主的な研究組織です。昭和59年に創設、現在約220の園が会員園として参加、約3万人の子どもたちが「総幼研教育」で元気に育っています。

いうまでもなく、幼児教育は人間の基礎基盤を培うだいじな「営み」です。しかし昨今の幼稚園・保育園・認定こども園に掲げられている看板は、英才教育、早期教育、また自由保育、放任教育など千差万別で、それぞれの実態を把握するのも容易ではありません。
また、巷の育児情報にしても過剰なほど多くなり、親御さんにとって何を選ぶべきなのか、迷うところです。

そこで、総幼研はこれまで約30年にわたり、数々の教育事業に取り組み、真に有意義な幼児教育としての「総幼研教育」の実践・深化、またその普及に努めてまいりました。基本的には自主的な研究組織ですので、各会員園が互いに切磋琢磨して、ともに高い教育実践に向け、日日の努力を重ねています。
現在行なっている会としての活動は、園長・教員を対象とした研修事業、教材や図書の発行、また保護者向けの教育情報の提供などがあります。

総幼研の歴史

現在の会長園であるパドマ幼稚園(大阪市天王寺区)が開園したのが昭和28 年。以降、数々の教育実践を重ね、他園・他団体との協調体制を経て、昭和59年にパドマ幼稚園を中心に会員園約60園で総合幼児教育研究会はスタートしました。
現在会員園は全国で約227園(平成29年9月現在)。全国を4支部(北関東・関東・近畿・九州)に分け、各支部からの代表と正・副会長による役員会を中心に全体の運営が行なわれています。
本部事務局は会長園にあり、会務や研修運営の事務を担当しています。

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