平成25年度総合新任研修会 終了(3月24日)

【理念と実践の伝達の場として】
 去る2月から3月にかけて「平成25年度総合新任研修会」が、新たに就職される先生方はもちろんのこと、その他の先生方にとっても総幼研教育を再確認する場として開催されました。
 2月20日の九州(66名参加)を皮切りに、2月27日近畿(95名参加)、3月3日関東(91名参加)と回を重ね、3月24日北関東(55名参加)で行われた「総合新任研修会」では通算100回目を迎える事ができ、今年も全国の先生方に総幼研の理念と基本的な実技を体感していただきました。
   写真①
 1日目は総幼研宣言斉唱から始まり、秋田光彦代表理事より総幼研教育の理念と実践についてお話があり、ご出席いただいた先生方には大脳発達の原理に基づく総幼研の教育理念と日々行う日課活動のあり方、また総幼研教師としての心得により一層理解を深めていただきました。
 午後からはインストラクターの先生方が、「子供の目線を体験してもらう」ため、日頃園で行う日課活動をベテランならではのテクニックや注意事項を織り交ぜながら、実技演習してくださいました。

 2日目は、より具体的にそれぞれの学年を想定した発声やうた、詩集や漢詩集などの実技を体験しながら、日課の進め方を指導していただきました。はじめはフラッシュカードを触る手も覚束なかった新任の先生方も、慣れた手つきで次々とカードを捲ります。それこそ砂が水を吸い込むようにテクニックやコツを吸収されていました。
  写真②
 最後には、インストラクターの榎本和代先生から、今年から総幼研の園に就職される新任の先生方にむけて新社会人としての心得をはじめ、ご自身の体験をもとに総幼研の園で幼児教育に携わる素晴らしさをお話しいただきました。お話が終わる頃には心の琴線に触れるものがあったのか、新任の先生方や総幼研教育を再確認する為に参加された先生方の中には感動の涙を流される方もおられました。

 初日の受け付けの際、引率の先生の後ろを不安そうな面持ちでついてきていた新任の先生方でしたが、2日間の研修を終える頃には背筋もピンと伸び、表情も自信に溢れ、一人ひとりが堂々として見えました。総幼研教育の新たな担い手として、園でのご活躍と奮闘ぶりを期待しております。

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