研究事業

【平成30年度 支部実践研究事業】

総合幼児教育研究所(略称:総研)と研究指定園(4園)による研究事業(平成30年4月から平成31年3月)が行われました。

【研究指定園と研究テーマについて】

・認定こども園 せんだん幼稚園(栃木県)
 「子どもの発達段階や特性に合わせた細やかなグループ分けと、ゆるやかな担当制
  ~複数担任制をフルにいかした深い関わりから、子どもの成長を共有する~」

・みのり幼稚園(東京都)
 「5歳児言語日課活動における、子どもに向かう教諭の姿
  ~本研究によって創生する、保育(教育)PDCA~」

・大東中央幼稚園(大阪府)
 「日課活動の重要性(体育と保育の融合)
  ~体育活動における教員の言葉がけと、子どもの成長を追って~」

・大日保育園(福岡県)
 「エピソード記録(つぶやき)ノートを活用した、3歳児クラスの導き方
  ~ノートを見返すことから生まれる気付き、小さなPDCAの積み重ね~」

◆総幼研夏期研究大会2019での報告(令和元年7月30日)
◆報告書発刊(令和元年7月)

【第3回学術研究】
集団の知性を育む総幼研教育

第3回研究事業は、福山市立大学 教育学部児童教育学科 准教授の弘田陽介先生がご担当くださいました。
「身体の協同性」を育む幼児教育カリキュラムについての萌芽的・領域横断的研究として、「集団の知性を育む総幼研教育」をテーマに紐解いていただきます。
◆ヨーロッパ幼児教育学会のポスター発表報告
◆報告書発刊(令和元年6月)

【第2回学術研究】
総幼研の教育活動を、脳科学で読み説く

第2回研究事業では、第1回の実験データの信憑性をあげるためにサンプル数を増やし、全国各地の総幼研5園で実験を行いました(平成25年10月~平成26年1月)。総幼研教育の根幹ともいえる日課活動はもちろんのこと、その導入活動でもある瞑想との関連についての科学的な検証を目的といたしました。実験は、(社)国際知的財産研究機構の主任研究員柳澤弘樹先生がご担当くださいました。…続きを読む

【第1回学術研究】
総幼研の教育活動を科学的に検証~総幼研日課活動を、脳科学で読み説く~

総幼研では、第1回研究事業として諏訪東京理科大学篠原菊紀研究室と協力して、日課活動における幼児の脳内計測実験を行いました(平成24年12月12日〜13日・大阪パドマ幼稚園)。総幼研の教育活動についての科学的な検証を目的としており、「多チャンネル近赤外線分光法装置(通称NIRS)」と「心拍センサー(ライフスコア)」を活動中の園児に装着して、実験を行いました。…続きを読む

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