総合幼児教育研究会 - Author -
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 教育論
本当のクリエイティビティとは何か ―自らの専門性を問い直す―
■ノイズなき探究はない私ごとですが、10月19日の幼稚園の行事「アート祭」と同時に、隣接するお寺・應典院内で一般向けに「極楽あそび芸術祭※1」を催すこととしました。こちらは若いアーティストの作品展で、事前に園児とも交流して、いろんなアイデアを盛... - 
	
		
 教育論
インスタと子ども理解。 園が作り出すソーシャル。
■選ばれる園の成否を決める政治も経済もS N Sなくして活動がはじまらない時代です。教育も同じ。特に幼児教育では園の情報発信ツールとして、必要不可欠な存在となりました。パドマ幼稚園では比較的早くからS N S に取り組んでおり、3年前からはインスタ... - 
	
		
 事務局レポート
令和6年度体育実技研修会が開催されました
5月から6月にかけて、例年実施の体育実技研修会が開催されました。コロナ禍以降、オンラインでの開催となっていた体育実技研修会。今年度は講義部分をオンデマンド動画にて視聴し、実技については5年ぶりに集合にて開催いたしました。久々に同じ空間で... - 
	
		
 事務局レポート
第38回園長研修会・第7回社員総会が開催されました
6月25日、26日にかけて「第38回園長研修会」が愛知県のANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋にて開催されました。コロナ禍を経て、昨年より実地での開催が再開された園長研修会。今年度は40周年記念事業として開催いたしました。総幼研の40年を一同... - 
	
		
 教育論
総幼研の不易と流行、 世代を超えて受け継がれるために。
■先代会長、最後の舞台間もなく総幼研40周年記念の園長研修会が開催されます。ちょうど10年前、30周年の2014年には先代会長秋田光茂先生が逝去しています。時の流れに、感慨深いものがあります。思い出に強く残るのは、同年6月に横浜で開催された園長研修... - 
	
		
 事務局レポート
令和6年度実技研修会①②③が開催されました
5月から6月にかけて、例年実施の実技研修会①②③が開催されました。実技研①は3歳児(年少)、実技研②は4~5歳児(年中~年長)、実技研③は0歳児、1歳児、2歳児クラスに特化した内容として開催。オンライン形式として、Zoomシステムを活用することで発... - 
	
		
 事務局レポート
令和5年度総合新任研修会が開催されました
3月1日(金)を初回として、4月11日(木)までの計6回に渡り、令和5年度の総合新任研修会、実技指導プログラムが開催されました。今年度からは実技指導の講師をパドマ幼稚園の先生方に担当いただきました。新任の先生を対象とした研修会ということで、... - 
	
		
 教育論
訂正する力。 総幼研を内部からどう見直すか。
■異変ぶくみ?の公開保育2月早々に、恒例のパドマ幼稚園の公開保育がありました。コロナ禍で一回だけお休みがあった以外は、総幼研の「原点」を見学していただく趣旨で、毎年続けてきました。しかし、このたびは異変ぶくみ? な公開保育であったかもしれ... - 
	
		
 教育論
客観性と経験と。エピソードが見出す価値。
■エビデンスは万能か時々ですが、パドマ幼稚園には大学教員から研究協力の要請を受けることがあります。アンケートによる統計調査も多いのですが、最近は測定機器を使ったデータ収集という手法も多く見受けられます。子どもたちの運動機能を体組成計や心拍... - 
	
		
 事務局レポート
第29回総幼研フォーラムが開催されました
2月1日(木)~2日(金)にかけて、シェラトン都ホテル大阪またパドマ幼稚園にて、第29回総幼研フォーラムが開催されました。コロナ禍を乗り越え、昨年に引き続いての開催。今年度からはコロナ前の2日間での開催方式に戻る中で、57園107名の先生にご参加い... 















