総合幼児教育研究会 - Author -
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 会員園の皆様へ
年末年始のご案内【本部事務局について】
年末年始のご案内【本部事務局の休業日のご連絡】2017年12月29日(金)から2018年1月8日(月)までお休みとさせていただきます。よろしくご了承のほどをお願いいたします。1月9日(火)からは通常業務となりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。本... - 
	
		
 会員園の皆様へ
3学期研修会のご案内が完成!
年末を迎え、なにかとお忙しいことと存じます。さて、このたび「3学期研修会のご案内」ができあがりました。早速ホームページのお申し込みフォームでご確認いただけます。詳しくはコチラをクリックください。◆総幼研フォーラム、全国公開保育 今回の会場... - 
	
		
 教育論
幼児教育の質とは。集団の中の個の育ちを考える。
どうやら2019年からの幼児教育無償化も本決まりのようで、この1年、子育て支援に加えて「幼児教育の質」がたいそう取り上げられるようになりました。 いままで「教育の質」「保育の質」というと、設置基準とか職員配置とか、法令で定められた物理的環境... - 
	
		
 事務局レポート
平成29年度 公開保育研究会の開催終了
公開保育研究会では、毎年、全国4支部から1園ずつご担当いただき、午前中は保育活動見学プログラムが行われます。 今年も各会場にて元気いっぱいの体育ローテーションが行われました。いつもとはちがった多くの来訪者に緊張しながらも、活動がはじまれ... - 
	
		
 秋田光彦会長の教育コラム
子どもの身体の劣化。身体の機能をいかに発揮するか。
転んだら手がつけない、まっすぐ走れない、うまくしゃがめない等々、子どもの身体機能に異常が目立ってきています。栄養は行き届き、体格は立派になったというのに、逆に子どもの身体のロコモティブシンドローム(老化現象)が深刻視されています。 先... - 
	
		
 秋田光彦会長の教育コラム
ノーベル賞と幼児期の記憶
カズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞しました。この日本生まれの英国国籍の作家の作品を通読したわけではありませんが、かねがね心を惹かれていました。近作「わたしを離さないで」は映画にもなって、ご覧になった方も多いでしょう。 受賞を契機... - 
	
		
 会員園の皆様へ
ブックレット17号が発刊されました。
総幼研ブックレットは、子育てガイドブックです。総幼研の考える子どもの発達観をベースに、園での教育理念や実際の活動、また家庭教育のあり方などもお伝えしながら、園とご家庭を「理解」という絆で結ぶために発行されています。平成16年12月に創刊号で... - 
	
		
 会員園の皆様へ
10月1日から新しいホームページに!
このたび総幼研のホームページが生まれ変わりました。「ICES 英語ページ」「研究事業」「オピニオン」「カルチャー」といった4つのコンテンツを展開してまいります!◎動画が設置され、新ビジュアルになりました。◎閲覧者の見たい情報が取り出せるサイト... - 
	
		
 事務局レポート
総幼研サマーフォーラムのご報告(6月28、29日開催)
去る6月28、29日、園長研修会と夏期総合セミナーをひとつにした総幼研サマーフォーラムが開催されました。 1日目は、参加者別のプログラム。職員研修の記念講演は、東北大学加齢医学研究所教授の瀧靖之先生にご登壇いただきました。「子どもたちの健... - 
	
		
 秋田光彦会長の教育コラム
自園の教育を客観視する。 外部に向けて紐解く、総幼研教育とは。
メディアの思い込み読売新聞の教育面に「模索する幼児 教育」として7回の連載(全国面)がありました。1回めのリードはこうです。『自制心、協調性……学びの基盤に 幼稚園や保育所、認定こども園の教育要領・保育指針が一斉に改められ、2018年度から新し... 















