教育論

  1. 教育改革の行方にあるもの。幼保小接続に必要なもの。
  2. 時間の主人公は、子ども。 発達のプロセスに寄り添う。
  3. エビデンスは万能か。 実践と研究の横断的関係を。
  4. コロナ禍生活3年目。 共鳴、共感、共体験と人間発達。
  5. 子どもの内なる力を引き出すために。「森のようちえん」に思うこと。
  6. 「やり方」から「あり方」へ。プロセスを考える。
  7. オンデマンドシステム開始。学びの共有と実感。
  8. 紙は滅びない。「身体で読む」経験。
  9. 日本の教育の「実力」を、データから読み解く。
  10. Webミーティングによる研修。 自律学習の新たなはじまり。
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