秋田光彦会長の教育コラム– category –
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秋田光彦会長の教育コラム
滲み込みの日本型教育。身体化する言葉の活動とは。
「現代の国語教育では、(その国の)この国語固有の抑揚とリズムの構造を取り出し、洗練させ、身体化し、さらにそれを音楽的なものに昇華してゆくというプロセスが欠落している」と言ったのは、内田樹さんだ(「街場の教育論」)。一部の幼稚園では、ひ... -
秋田光彦会長の教育コラム
なぜアスリートは雄叫びをあげるのか。声と身体の関係。
パドマ幼稚園の名物のひとつが、毎朝行なう体育ローテーションだ。園庭では、年長・年中児が朝9時から取り組む。指導するのはこの道15年のベテラン教師だが、彼のスタイルに注目すべきものがある。それは体操ならぬ、その身体から発する「声」の迫力だ。... -
秋田光彦会長の教育コラム
型から学ぶ、子どものお辞儀
まだ少し先だが、パドマ幼稚園で運動会の練習が始まった。競技や演目ではない。開会式の行進、整列、体操など、毎日の朝礼時で、少しずつリハーサルを重ねる。体育の教師が、朝礼台に立って、お辞儀の手本を見せる。「一、二、三…」。タイミングに合わせて... -
秋田光彦会長の教育コラム
総幼研の先生へ。自分育ちのアポイント。
私の友人にふたりの子どもを育てる、ビジネスウーマンがいる。40代で、仕事は激務だ。なのに、このたび何年越しかで大学の修士号を取得した。もちろん家族の理解と応援あってのことだが、彼女の努力も並大抵でない。秘訣を聞いたら、「毎日45分集中するこ... -
秋田光彦会長の教育コラム
おかげに感謝する。日本人メダリストが教えてくれた「他力の心」
この夏、ロンドンオリンピックに日本中が熱狂しました。まずは多くの日本人選手の活躍に拍手を送りたい。続くパラリンピックの選手たちの健闘を期待しましょう。 そのオリンピックで気がついたことがあります。勝利インタビューに臨んだメダリストたちは、...






