秋田光彦会長の教育コラム– category –
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教育論
支部公開保育終わる。 幼児教育施設はローカリティ醸成の拠点。
■模倣・反復から挑戦・探究へ駆け足で行く秋と並走するように、公開保育研修会が開催されました。その歴史は古く、コロナの間こそ休止となりましたが、発会当初からはじまり、支部制度ができてからは毎年4支部を巡回して、このたび通算150回(近畿支部)... -
教育論
本当のクリエイティビティとは何か ―自らの専門性を問い直す―
■ノイズなき探究はない私ごとですが、10月19日の幼稚園の行事「アート祭」と同時に、隣接するお寺・應典院内で一般向けに「極楽あそび芸術祭※1」を催すこととしました。こちらは若いアーティストの作品展で、事前に園児とも交流して、いろんなアイデアを盛... -
教育論
インスタと子ども理解。 園が作り出すソーシャル。
■選ばれる園の成否を決める政治も経済もS N Sなくして活動がはじまらない時代です。教育も同じ。特に幼児教育では園の情報発信ツールとして、必要不可欠な存在となりました。パドマ幼稚園では比較的早くからS N S に取り組んでおり、3年前からはインスタ... -
教育論
総幼研の不易と流行、 世代を超えて受け継がれるために。
■先代会長、最後の舞台間もなく総幼研40周年記念の園長研修会が開催されます。ちょうど10年前、30周年の2014年には先代会長秋田光茂先生が逝去しています。時の流れに、感慨深いものがあります。思い出に強く残るのは、同年6月に横浜で開催された園長研修... -
教育論
訂正する力。 総幼研を内部からどう見直すか。
■異変ぶくみ?の公開保育2月早々に、恒例のパドマ幼稚園の公開保育がありました。コロナ禍で一回だけお休みがあった以外は、総幼研の「原点」を見学していただく趣旨で、毎年続けてきました。しかし、このたびは異変ぶくみ? な公開保育であったかもしれ... -
教育論
客観性と経験と。エピソードが見出す価値。
■エビデンスは万能か時々ですが、パドマ幼稚園には大学教員から研究協力の要請を受けることがあります。アンケートによる統計調査も多いのですが、最近は測定機器を使ったデータ収集という手法も多く見受けられます。子どもたちの運動機能を体組成計や心拍... -
教育論
身体の共鳴。アフターコロナの総幼研、動く。
■事務局長の会員園訪問コロナ5類以降、本部事務局の動きが活発になっています。総幼研ハンドブックにある「指導方針」や「先生の心得10か条」の見直しや、それに伴う専門部会や小委員会の開催など、今年後半は通常以上に活性化が進んでおり、裏方で資料の... -
教育論
試金石なる実習生。人材不足緩和へと繋がるもの。
■凹みと気づき新年度の採用試験の面接でのこと。養成校出身の4回生と卒論の話になり、内容を尋ねてみました。なんと「(幼稚園)教育実習の負の実態」だそうで、その動機が「先輩や同輩が、教育実習を終えて凹んで帰ってくるから」だったとか。「実習に行っ... -
教育論
総幼研活動の広がりと、主体的な保育者の自立へ。
■リレーを素材に、対話と協働パドマ幼稚園では、昨年度から「主体的な活動」を取り入れ、試行錯誤が続いています。もちろん毎日の日課やローテーションはそのままですから、保育時間としてはちょっと窮屈にはなったものの、活動に臨む先生たちの様子がだん... -
教育論
AI時代の急加速、幼児期に「何を」育てるか。
■日案も週案もAI任せ?瞬く間に世界の話題をさらった対話型AI「ChatGPT」ですが、教育界も最先端テクノロジーに遅れじと、躍起の感があります。文科省は夏までに学校現場での方法や注意点をまとめた指針を作るとか、また東大などが参加する日本ディー...















