秋田光彦会長の教育コラム

  1. 声と身体。教室こそ共振する場。
  2. よき集団は、子どものつながりの中から生起する。
  3. 日本式教育を輸出する。生かされている感覚。
  4. 「自然体」は放っておいて育たない。健康な足形をつくる。
  5. 「叱咤激励」で子どもは育つか。ともに走る伴走者。
  6. 生きるための努力。子どもの言葉に向き合うこと
  7. 悲しみから「生きる力」が生まれ変わる。
  8. 学力以前。幼児教育の目的は「意欲」を引き出すこと。
  9. 2学期。仲間関係、成熟の季節。
  10. 悲しみを歌う、ということ。
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