教育論– category –
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教育論
Webミーティングによる研修。 自律学習の新たなはじまり。
■パーソナル・スペース人と人の距離(ディスタンス)ということについて、色々議論された1年でした。握手したり肩を組んだり、語り合ったり、そういう親密な人間行為が規制あるいは警戒されて、距離とつながりについて考えさせられた1年でもありました。... -
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集合経験と身体知。
■支援か、管理か3月から配信される総幼研フォーラムの代替配信動画にて、森口佑介先生と対談の時間を持ちました。京都大学にて発達心理学を専門にされており、子どもの自己制御力を担う実行機能という脳の研究で著名な研究者です。動画の前半では、実行機... -
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「共助の心」をはぐくむ 園教育の可能性。
■ソーシャルキャピタル毎年冬から春にかけて、大きな災禍の記憶が蘇ります。1月には阪神淡路、3月には東日本と、誰もが忘れることのできない大震災の経験です。被害のあるなしにかかわりなく、「心の被災」は多くの日本人に悲しみや痛みを及ぼしました。... -
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コロナの時代にあって、なぜ総幼研教育なのか。
■パワースピーチ危機の時代であるほど、トップの語ることばは貴重です。ただ、ひとことが万民の胸を打ち、歴史を動かすことがあります。リーダーのスピーチによって、人々の考えと行動が大きく変化するのです。今回のコロナ禍においてもそうでした。3月18... -
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オンライン学習と「学びの現場」。主体性によって広がる学びを考える。
■オンライン学習の可能性と限界未曾有のコロナ禍の下、休業を強いられた学校園において一躍注目を集めたのはオンライン学習でした。実施率はまだ高くはないものの、この度の危機をチャンスにして、これから一気に拡張していきそうな勢いです。幼児教育でも... -
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新型コロナに際し思うこと。園教育の使命と、これから。
■規則正しい時間コロナ禍が急速に拡大するイタリアでも全ての学校は休校となっていますが、ミラノのある高校の校長先生が生徒に送ったメッセージが評判になっています(共同通信3月7日)。一部を抜粋しましょう。「学校は、規則正しく時間を過ごす習慣を... -
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瞑想と実行機能。「小さながまん」から活動を見直す。
■目標達成のため自制する世界が注目する歴史家ユアル・ノア・ハラリの新著は「瞑想の勧め」で締めくくられています。人類の危機に警鐘を鳴らす超一流の知性が、自己内面の徹底的な観察を説くのは意外でもありましたが、不思議な親近感も覚えました。総幼研... -
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日本ラグビーの強さを支える「品位」とは。
■ラグビー憲章5つの価値ラグビーW杯が終わりました。日本チームの健闘ぶりに多くの国民が熱狂しました。ところで、ラグビースピリッツをあらわす5つの価値、「品位」「情熱」「結束」「規律」「尊重」が「ラグビー憲章」に定められていることはご存知で... -
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小1にもiPad支給。ICT以上にたいせつなこと。
このたび全国の小中学校全てに「ひとり1台」のタブレット型端末を支給すると、政府の発表がありました。高速・大容量の通信インフラ整備も並行しますが、いよいよIT人材の育成を目指した国家戦略が始まるとメディアも持ち上げています。小学5年から中学校... -
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PISA「読解力」急落。早期の言語体験を。
過日、昨年に実施されたPISA(国際学習到達度調査)の結果が公表されました。おなじみになったOECD(経済国際協力機構)主催の世界統一学力テスト(世界79ヵ国、60万人の15歳が参加)、今年も日本は「数学」「科学」では健闘するも、「読解力」の下降は歯...















